【マレーシア旅行記】ペナンってどんなとこ?

地図 マレーシア旅行

夫が「ペナンに行こう」と言い出すまで、
私はペナンという言葉を聞いたことがありませんでした。

「……どこそれ?」

というのが最初の感想。
そもそも、そこにわざわざ行かなあかんところなん?
マレーシアにも行ったことがなかったし、
今まで「マレーシアに行こう」と思ったこともありませんでした。

何語を話すの?
宗教は?
場所はなんとなく分かるけど……。

そんな感じで、ほとんど何も知らないまま、今回の旅行が始まりました。

今回はガイドブックを買わなかった

いつも海外旅行に行くときは、
なんとなくガイドブックを買います。

でも今回の目的地は、ほぼペナンだけ。
本屋さんで手に取ったマレーシアのガイドブックを見てみると
ペナンの情報はたったの数ページ。

「……これだけのために本買わんでいいかな・・・・」

ということで、
今回はガイドブックを買わずに、
そのまま突撃することにしました。

「わかんないことがあったらAIに聞けばいいや」と。

結果的には、これで全然問題なかったです。
知りたいことをその都度聞けるし、
気になったことを調べるのも簡単。

今回の旅行は、AIに結構助けてもらいました。

そもそもマレーシアってどんな国?

現地に行ってみて改めて感じたのは、
「マレーシアはいろんな文化が混ざっている国なんだな」
ということです。

マレー系、中華系、インド系の人たちが共に暮らしていて、
宗教もイスラム教や仏教、ヒンドゥー教など様々。

そのため、食べ物も、
中華系、マレー系、インド系とバリエーションが豊富です。
ご飯もの、麺類、カレー・・・・・
どれもアジアの食文化なので、日本人の舌に馴染みやすく、
美味しかったです。
子供達も見たことない料理に恐る恐る挑戦していました。
美味しい時もあれば、「辛い」「これはいいや・・・」もあったけど
それも含めて旅の醍醐味です。

言葉も、現地ではいろいろな言語が飛び交っているようでしたが、
英語が通じるので旅行中に困ることはほとんどありませんでした。

移動はほぼGrabだけでOK

今回、マレーシアでの移動はほぼ全部
配車アプリの「Grab(グラブ)」を使いました。
これがめちゃくちゃ便利でした。
・アプリで行き先を指定できる
・事前に料金が確定する
・値段も安く、交渉の手間がない

「ぼったくられたらどうしよう」という心配もなく、
ストレスフリーで移動できました。
マレーシア旅行に行くなら、
絶対に入れておくべきアプリです。

ちなみに、今回出会ったマレーシアの人たちは、みんな親切でした!

それで、ペナンってどんなところ?

地図

ペナンは、マレーシアの西側にある島で、
リゾート地としても知られている場所です。

日本で例えると、広さは石垣島より一回り大きいくらい。

実際に行ってみると、
海沿いにはリゾートホテルが立ち並ぶ一方、
街には歴史ある古い建物が残っていて、さまざまな文化が混ざり合っています。

人口は約80万人。
石垣島(約5万人)に比べるとずっと都会で、
高層ビルや商業施設も多く賑やかな島です。

赤道に近いので、ものすごく暑いのかと思っていたのですが、
私たちが行ったときは最高でも30℃くらいでした。
日差しはそれなりに強かったけれど、
街のあちこちに木があって、思っていたより涼しく感じました。

日本の真夏より全然過ごしやすかったです。

砂浜はきれい。でも、泳いでいる人がいない?

ペナンといえば海!?
ということで、ホテルから海にも行きました。

砂浜はすごくサラサラできれいなのですが、海の水はちょっと濁っています。
「せっかく南国に来たのに、海が透明じゃない……」
と思ったのですが、
ペナンの海は砂の粒子が細かく、砂が舞い上がって濁って見えるのだそう。
なるほど。
さらにクラゲも多いらしく、海に入って泳いでいる人はほとんど見ませんでした。
みなさんパラセーリングなどのマリンアクティビティを楽しんでいました。

日本でイメージする
「南の島の透き通った海で泳ぐ」
という感じとは、ちょっと違いました。

ペナンの街を宝探し気分で歩いてみる

ペナンには世界遺産に登録された歴史的な街並みがあります。
着くまで知らんかったんやけども。

ホテルでもらった地図を片手に、子供達と街を歩き始めると、
街のあちこちに壁アートがあります。
壁に描かれた絵だけではなく、針金で作られたアートも。

「次はどこにあるんだろう?」
宝探し感覚で散策するのが楽しかったです。
最初は「壁の絵?いいよそんなん。」と行っていた中一長男も
気づけば「次の絵、誰が最初に見つけるか競争ね!」と
楽しんでいました。

壁アート

最初は、
「こういうアートがたくさんあるから世界遺産になっているのかな」
と思っていましたが、実は違いました。

ジョージタウンが世界遺産になった理由は、
「様々な文化や宗教が共存してきた歴史的な街並みが残っていること。」

その街を活性化させるプロジェクトとして、後からアートが加えられたそうです。

確かに街を歩いていると、
モスク(イスラム教)や中国寺院、ヒンドゥー教の寺院などが
近い場所にあったりして、
「本当にいろんな文化が一緒にあるんだな」
と実感しました。
子供達も何か感じてくれてたら嬉しいな。

街歩きだけじゃない!自然の中で思いっきり遊べる「ESCAPE」

ちなみに、ペナン島で街歩きと同じくらい最高だったのが、
島の北西にあるテーマパーク**「ESCAPE(エスケープ)」**です!

バケット

大自然の中に作られた巨大なアスレチックや、
世界一長いウォータースライダーなどがあって、
大人も子供みたいに夢中になって大はしゃぎしてしまいました。
街歩きの歴史的な雰囲気とはまた違った、ペナンのアクティブな魅力を思いっきり満喫できます。

服装の注意点やチケットの買い方、混雑状況など、
エスケープの詳しい体験記はぜひこちらの記事も参考にしてみてください!

👉 ESCAPE(エスケープ)ペナンに2日間行った体験記はこちら

まとめ

行く前は
「ペナンって、わざわざ行くようなところなん?」
と思っていた私ですが、
実際に行ってみたら、

ペナンは『世界遺産の街歩き』と『リゾート』をどちらも楽しめる、
家族旅行にもぴったりの島でした。

この場所に行こうと行ってくれた夫に感謝!

👉 実際の旅の日程の記事はこちら

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